マレーシアに来るまでのあれこれ

マレーシア生活

オカピ夫の転勤辞令によりマレーシア赴任が決まった!マレーシアに行くまでにやったあれこれを記録しておこうかなと。(2019年7月引越)

転勤辞令は突然に・・・

4月からマレーシア転勤なるから!(夫)

どうせド田舎に転勤になるぐらいなら、海外がいいなぁ(仕事辞められるし)なんて思っていた私。

夫の転勤辞令は2月頭に突然言い渡され(4月に行くのに遅くない?!)、夫は準備もそこそこに旅立ってしまい、結局全ての準備と引っ越しと手続きなどは私がやって追いかける形となりました。

おかぴ夫の会社は、妻は同時に帯同することができない決まりになっており、3か月は待ってからの帯同になりました。私も仕事をしていたので引継ぎ等もあり、ちょうどよかったかなという3か月でした。

3か月の間にやったこと

  1. 自分の会社へ退職連絡
  2. 家具家電類の売却・譲渡
  3. 車売却
  4. 予防接種
  5. 家の解約連絡
  6. 引越し準備(船便・航空便・実家保管分仕分け)→断捨離も含む
  7. かかりつけ医に相談(英文の診断書もらう)
  8. 銀行・クレカ・保険等の住所変更
  9. 携帯格安スマホ乗り換え
  10. 退職後→ハローワークにて失業保険受給資格延長申請
  11. NHK・ガス・水道・電気・ネット解約
  12. 住民票を抜く(非居住者になる)
  13. 郵便転送(実家へ)

ざっと書きましたが、引っ越しのための準備と断捨離が一番地味につらかったです。夫不在かつ妊娠初期にて体調も悪く、親の手を借り何とか準備終えた感じですね。来てみて思いますが、こんなに持ってこなくて良かったわ~もっと捨てておけばよかった…というのが正直な感想です。

自分の会社へ退職連絡

もともとちょっと辞めたかったのもあり(笑)「退職しまーす」と意気揚々と発表。

私の場合幸運なことに、他支店でちょうど育休から復帰の方がおり私の後任に就いてもらうことができました!引継ぎも超スムーズ!!!ラッキー

家具家電類の売却・譲渡

これですよ(泣)悲しかったのは・・・

国内引越とは違い、荷物はたくさん持っていけないのです。電圧も違うし。1年経たずして売られていく冷蔵庫を見送る際はドナドナが流れていました。ちなみに冷蔵庫は10年使うつもりで15万で購入したもの→たしか5万ちょい。

その他、ダイニングテーブル・ベッド・食器棚はお気に入りなので実家に置かせてもらい、洗濯機・掃除機などはあげちゃいました。けっこう愛着あったのでなんだかさみしかったなぁ。一時帰国の際は実家にお世話になるつもりなので、ベッドは設置してもらい一部屋使わせてもらいます。そこに不必要な冬服も移動。実家感謝!

車売却

うちは、もともと義理の実家より車をもらったのでそのまま返却し、そちらで売ってもらいました。

予防接種

マレーシアの場合、「A型肝炎」「B型肝炎」「腸チフス」「狂犬病」「破傷風」「日本脳炎」をオススメされました。狂犬病と破傷風はジャングルとか行かないのであれば不要かもと思いましたが、会社負担だったのでとりあえず全部受けました。

私の場合妊娠中だったので、病院で予防接種受けても大丈夫ですか?と確認してから打ちました。しかし予防接種前の同意書やネットなどを見ると、「妊婦への安全性は確認されていない」との記述あり。。。えー、でもドクターが大丈夫って言ってるしな。と思って私は受けましたが、不安な方は出産後に打ってもいいのかなと思います。「妊婦への安全性・・・」という記述はいろんなもので見かけますが、あえて妊婦を対象にテストして安全性を確認したわけじゃないからね。という念押しだと受け止めております。もちろん事前に調べますが、あんまり神経質になりすぎてもね~。今回受けたものは、生ワクチンでなければ大丈夫との認識です。(すべてのワクチンがそうではないです。)

で、この予防接種、中には3回受けないといけないものがありまして。。おかぴ的にスケジュール結構ギリでした。2019年7月にマレーシアへ旅立つ予定でしたが、1ヶ月前に初めて打ちに行き驚愕。AB型肝炎混合ワクチンは2回接種必要で、1回目と2回目を4週空けないとダメって!!狂犬病は3回打たないといけないし、破傷風と日本脳炎も2回ずつ必要とのこと。間隔は写真参照ください

そして、一旦自腹切るので毎回2~3万が飛んでいく…イタイ。

そして、私の県では腸チフスのワクチン扱いが無いらしく毎回隣の県まで新幹線で行ってました。プチ旅行気分(笑)

そして、予防接種を受けて抗体を得たという謎の満足感、今ここで未知のウイルスが蔓延しても自分だけ生き残れたりして、、という万能感(笑)そんなこと決してないんですけどね。地味に破傷風のワクチン痛いし。そんなこんなで予防接種も無事終了。

家の解約連絡

我が家は賃貸だったので、1か月前予告でOKでした。持ち家の人は大変ですね。売るか貸すかそのまま残すかの選択が迫られます。

引越し準備(船便・航空便・実家保管分仕分け)→断捨離も含む

ほんとこれ。これに尽きます。引越ってほんと大変。しかも全部持っていけないし食品NGとか、CDはダメとか、、、etc

しかもギリギリまでは暮らす必要あるから荷造りってそんなすぐできないし。そしてつわりと謎の体のかゆみに苛まれて大変でした。最後の方は親に毎週末来てもらい荷造りを完了した次第です。ご参考までに、、、

おかぴ夫の会社では会社負担で持っていける荷物の量が、決まっておりました。ちなみに荷物を送る方法は、航空便(1~2週間で着くけど高い)、船便(1か月かかるけど割と量もっていける)の2種類があります。

本人行くとき    航空便→20kg、船便→2㎥

妻行くとき     航空便→40kg、船便→6㎥

でした。”㎥”で書かれても・・・って感じですよね。私もまったく量が把握できず。結局我が家は、夫が行くときは航空便のみにして引越の小さ目段ボール4箱ぐらい。おかぴ追っかけ引越しの際は航空便の箱4箱と、船便は引き出しタイプの衣装ケースを3つぐらいと、キャリコを4つぐらい、その他段ボール15箱ぐらいになってしまいました。

国ごとで持っていける内容が違うようです。マレーシアには、航空便で米は10kgまで。その他食糧品は肉類・生もの以外ならOKらしいです。曖昧ですみませんが、あくまで引越しして当面の自分用食糧ですよ~という感じじゃないとNGらしいです。そして航空便全ての箱が食糧品というのもダメみたいですね。あくまで引越の荷物の一部!ということらしい。ちなみに私が送った時は4箱中1.5箱にさせられました。そして航空便は箱の中身をすべて引っ越し業者さんに確認してもらってリストを作成する必要があります。なので運び出すまで箱は開けたままにして、自分でもリストを作っておきました。

おかぴ家の航空便の箱は、引越屋さんにしっかりチェックしてもらい、肉系の缶詰を排除され(笑)、1箱が重すぎると指摘を受け泣く泣く米を減らし、無事に飛び立ちました。

船便の方は、食糧品は米以外送れない!!!米もなぜか5kgまで。なので主に服・医薬品・日用品などを送りました。

かかりつけ医に相談(英文の診断書もらう)

私はマレーシアで出産しようと思ったので、日本で妊婦検診を途中まで受けて診断書を書いてもらおうと思いました。日本の産婦人科の先生には「日本で産む選択肢はないの?」ってちょっと心配されたんですが、「ないです」と食い気味で即答(笑)。だって、日本で産んだら産前産後半年は行けないわけで。そうなると一番私がしんどい姿を夫に見てもらえない。一生恨みつらみを言うんだろうな。って思ったから・・・マレーシアで出産&子育てについては別記事でご紹介しますね。

で、英文の診断書ですが、結論から言うと日本語でしかもらえませんでした。しかも先生の達筆さよ。。。私が自分で訳してもいいかなとか思ってたのですが、解読不能。今までの検査結果をもらえたので、その数字だけ母子手帳(こっちで買った英語と日本語記載ありのやつ)へ転記して問題無しでした~。

銀行・クレカ・保険等の住所変更

これも忘れがちです。オカピ家は妻実家へ住所変更しました。住民票を抜いてしまうと、住所移動できないものもありました。

携帯格安スマホ乗り換え

日本での番号を維持するかどうか?我が家は一時帰国の際に面倒なので、格安スマホに乗り換えていっちばん安いプランで継続することにしました。っていっても月1000円ぐらいかな。もったいない気もする。。。別に番号に思い入れがなければ、解約してもいいかもですね。

退職後→ハローワークにて失業保険受給資格延長申請

退職してマレーシアに行くので、ハローワークに行って求職活動ができません。こんな場合は失業保険の受給資格延長の申請ができます。 延長できる期間は、1年(本来の受給期間)+ 最長3年間 となっています。つまり4年以内に帰国が決まって、日本に戻れれば職探しつつ、失業保険を受け取れるよ。ってことです。

で、、、問題なのがその手続きの煩雑さと海外からは無理じゃね?っていうお役所あるある。

まず、退職後ハローワークへ行って手続きについて聞き、受給資格延長申請用紙をもらってくる。

【必要書類】

離職票2(退職後会社からもらえるペラペラの紙)

受給資格延長申請書(ハローワークからもらってきたやつ)

本人+夫パスポートコピー(写真のページと出入国スタンプのページ)

本人+夫のビザ

夫海外赴任の辞令書

戸籍謄本コピー(3か月以内のもの)

返信用封筒

上記書類を出国後30日経過後以降に出してね。って言われました。

「はぁ????」ってなりました。挫折しそうになりました。だって、海外に行った後に出国スタンプのページをわざわざコピー取って日本に送らなきゃいけないし、ビザだって私の分はすぐできないし、出国後30日経過後以降にしか送れないし(私の場合2019/7/12出国だったので、8/12以降じゃないと送れない)、そんなこんなしてたら事前に取っておいた戸籍謄本の期限切れるし。もういいかな、4年後に帰れるかどうかもわかんないし。。。ってなりかけましたね。でもわざわざハロワまで行った私の労力が無駄に・・・と思って何とか郵送しました。ふう。

NHK・ガス・水道・電気・ネット解約

ライフラインの解約は必須!まぁ普通の引越と一緒です。

NHKだけ、海外だから解約するって言ってるのにギリギリにまた電話ください。って言われてそのまま忘れてしまった(電話したのは確か引越し2か月ぐらい前)。。。後日無事解約できました。

住民票を転出する(非居住者になる)

正しくは海外転出手続きです。そのまま残すという選択肢もあるようですが、おかぴ家は転出しました。住民税が課税されなくなるメリットありです。

市役所に行って、本人確認後転出届を提出するだけ!

ただし、マイナンバーカードが!!無効化されました。日本国籍はそのままなんだから持たせておいてくださいよ。。っていう感じです。今後マレーシアで子供の出生届やら出すときに戸籍謄本取り寄せなきゃいけないから、マイナンバーカードあればコンビニで取れるし親に頼みやすいなって思ってたのに。。。帰国時には最初から申請必要みたいです。

郵便転送(実家へ)

最後に実家へ郵便転送手続きをして、無事旅立ちました~。日本に頼れる実家などがない人は本当に不便だと思う海外への引越手続きでした。

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